回収、消去・破壊、再資源化までを
ワンストップでご提供
コストダウンをご提案いたします
パソコン買取・廃棄処分
データ消去サービス
パソコンやサーバーを高価買取し、処分コストを大幅削減します。
「空港レベル」のセキュリティ体制で安心・安全を提供します。
オフィス家財
周辺機器対応
全国対応
オンサイト
データ消去
処分にお困りのIT機器を高価買取します
IT機器の買取サービス
-
サーバーなどの大型機器や
オフィス家財もまとめて回収します。 -
全国各地へ
回収にお伺いします。 -
壊れていたり、型が古い機器も
買取可能です。
ご不要になったサーバーやパソコンなどを有価物として買い取らせていただきます。お客様は処分費を掛けることなく処分する事が可能です。
買い取ったIT資源については、データ消去後、ご要望に応じてリユースやマテリアルリサイクルとして再資源化します。
また、KOEI JAPANは産業廃棄物中間処理・収集運搬(全国規模の優良認定)の許可を保有しているので、廃棄処分も可能です。
取り扱い品⽬
- デスクトップパソコン
- ノートパソコン
- スマートフォン
- タブレット
- 携帯電話(ガラケー)
- サーバー
- HDD(ハードディスク)
- SSD
- CPU、メモリ
- ネットワーク機器
- 周辺機器(USB、ハブ、モデム、ルーター、ケーブルなど)
- オフィス家具(ラックなど)
- デスクトップパソコン
- ノートパソコン
- スマートフォン
- タブレット
- 携帯電話
- サーバー
- ネットワーク機器
- 各種パーツ(CPU・メモリ・HDD・SSD等)
- 周辺機器(USB、ハブ、モデム、ルーター、ケーブルなど)
- オフィス家具(ラックなど)
そのほかの品目についても、どうぞお気軽にお問い合わせください!
IT機器の販売や附随するサービスを担い、
KOEI JAPANが貴社をトータルサポートいたします
ICT事業
ICT事業のLCM (Life Cycle Management)
KOEI JAPAN
調達
PCやIT周辺機器、インフラのご提案や販売を行います。
導入
PCの導入時キッティングやインフラの構築などを行います。
導入済みPCのキッティングだけでも承りますのでご相談ください。
各種MDM設計・管理や、Auto Pilotによる端末管理も可能です。
運用
導入機器のアフターサポートを実施いたします。
運用時のお困り事も最適案で解決をいたします。
オンサイトサービスや年間保守などもご相談ください。
マテリアル
リサイクル
事業
ITAD事業
廃棄
不要になったIT資産の買取・廃棄・処分により適正処理を行います。
適正処理されたPCはリユースされたり破壊して新たなマテリアルに還し、
再資源化を実施しています。
シチュエーションから見るLCM
【お客様のご要望:オンプレのファイルサーバーを運用したい】
対象となる弊社サービス | ||
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調達 |
お客様へのヒアリングにより、ラック型のサーバー構築よりもNASでの運用が最適であると考えてご提案
お打ち合わせを経て、信頼度や管理の容易さからS社のNASの導入を決定 初導入ということもあり不安要素を払拭するため、年間保守をご契約いただく |
保守サービス |
導入 |
当該NASを調達し、お客様ネットワーク環境を確認し、NASへ設定をさせていただく
お客様社内へNASの設置 |
キッティングサービス
オンサイト対応 |
運用 |
導入から2年後、NASのHDDにエラーランプが点灯したため、お問い合わせをいただく
HDDの一部が故障した疑いがあり、現場へ赴いて確認 |
保守サービス
オンサイト保守サービス |
廃棄 |
数年後、NASがリプレースになったため、現行機の処分と新機種のご提案依頼をいただく
秘匿性の高いデータが多数あったため、穿孔処理で破壊し、証明書を発行させていただく 新機種でご提案させていただき、前回同様の保守もご依頼いただいた |
ITAD事業
マテリアルリサイクル事業 |
当社ITADセンターまたはオンサイトにてデータを完全消去します
データ消去・破壊サービス
安全かつ確実なデータ消去で情報漏洩を防止
お客様からお引き取りしたIT機器のデータ消去については、NIST(米国国立標準技術研究所)に準拠した物理的破壊およびソフトウェアによるデータ上書消去を行います。
ソフトウェア消去(データ上書消去)の場合には、万が一のデータ未消去がないことを検証するためのサンプリング検査を実施しています。
- 安心のオンサイト消去
- 国際標準に準拠したデータ消去
- サンプリング検査による消去漏れ防止
世界で最も実績のある「blancco」によるソフトウェア消去
高いレベルのセキュリティ対策が求められる企業様や、政府・研究機関などが定める厳格な要件に応えられるデータ消去ソフトウェアです。
国際標準であるNIST800-88消去方式によるデータ上書消去を行います。
HDDやSSD、サーバー、スマートフォンなどの機器に対応しています。
客観的で信頼性のあるデータ消去証明書を発行
データ消去や破壊のエビデンスとしての証明書を発行をします。
第三者機関であるADEC(データ適正消去実行証明協議会)の消去技術認証を取得しているソフトウェアによる客観性・信頼性ある証明書です。
消去方法や機器リスト、破壊前後の写真など、必要な情報をすべて記載いたします。
大型サーバーやストレージの撤去、ラック解体にも対応
全国対応の回収サービス
全国7つの営業拠点から迅速に回収対応致します。
パソコンや周辺機器回収のほか、データセンターに設置されたサーバーやストレージといった大型機器の撤去も可能です。
回収から搬出・輸送、データ消去・破壊までをワンストップでお任せいただけますので、お客様にお手間を取らせません。
施錠付きセキュリティカーゴやBOXを用いて、大切な情報資産を厳重移送します。
そのほか、ご希望によりGPS搭載の対応も可能で、運搬の際も高いセキュリティを実現します。
保有する産廃許認可すべてで優良認定を取得
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産業廃棄物処分許可
(横浜市、北九州市) -
産業廃棄物収集運搬許可
(全国46都道府県 ※沖縄県除く) -
マニフェスト発行
電子対応も可
業界内でも珍しく、産業廃棄物中間処理と全国的な収集運搬業の許認可も保有しています。
買取、産廃処理、リサイクル、リユースなど、お客様の要望にあわせて一括対応が可能なので、お手間を取らせません。
大規模な廃棄やオフィス撤去・リプレイス時には、撤去も含めて対応します。
「空港レベル」のチェック体制で安心・安全を提供します。
セキュリティ体制
フロア全体をセキュリティエリアとして厳格管理
自社センター内に独立設置されたセキュリティルームでは、カード認証による入室制限のほか、
ログ管理、金属探知機、施錠付セキュリティカーゴ、ポケットレス作業着を導入、情報資産を厳重管理しています。
ITADセンターでは強固なセキュリティ体制で機器を処分します。
4種のISO認証に加え、リサイクル事業におけるグローバルな認証を取得
取得認証
世界標準のガイドラインである「R2 ver3」を取得
「R2(Responsible Recycling=責任あるリサイクル)」は電気・電子機器のリサイクル事業に特化したガイドラインで、事業者に適正なリサイクルを促し、その評価を行うことを目的としています。
米国を中心に28ヶ国、約900社の企業がR2を取得しており、電子機器のリサイクル分野におけるグローバルスタンダードになっています。
R2認証保有により、KOEI JAPANのITADサービスが情報セキュリティや環境保全、コンプライアンスなどの面でグローバルスタンダードに準拠していることが保証されています。
4種のISOに基づいたサービス体制の整備
「情報セキュリティ」「環境」「品質」「労働安全衛生」の認証を取得しております。
情報セキュリティ上の脅威から保護するための適正なリスクアセスメント、再資源化拡大による循環型社会の構築、品質改善など、ISO基本方針に沿ったマネジメントシステムを適正に運用し、安心・安全なサービスをご提供します。
サービスの流れ
-
相談、お見積り
お電話・お問い合わせフォームより、
サーバー、パソコンの処分に関するご相談や
売却、廃棄したい機器の種類や台数などをお伝えください。
モデルや型番まで分かると、より正確なお見積りが可能です。 -
引き取り
機器の回収に伺います。
梱包は弊社スタッフが行いますので必要ございません。
オンサイト(訪問)でのデータ消去をご希望の場合は、この段階で作業を行います。 -
検品・データ消去
当社ITADセンターの技術スタッフが機器の検査・検品を行います。
センター外に持ち運ぶことなくデータ消去を実施いたします。 -
買取成立
検品後、最終的な金額が確定します。
ご納得いただけましたら、買取成立となります。 -
各種証明書、マニフェスト発行
成立後、データ消去証明書などの各種証明書を発行いたします。
※産廃処理があった場合のマニフェスト発行にも対応しています。
よくある質問
A時期や規模にもよりますが、ご依頼から2週間以内が目安となります。
A回収に伺った際にスタッフが梱包しますので、特に必要はございません。
フロア内のどこか1か所にまとめておいていただけると、スムーズに作業を完了させることができます。
A対応可能です。なお、発行費用が発生します。
A2~3営業日以内に発行致します。
データ消去証明書については、1~2週間程度のお時間を頂戴しております。
A可能です。お気軽にご連絡ください。
A通常は、厳格なデータ消去後にマテリアルリサイクル、もしくはリユースをご提案しておりますが、できる限りご要望に沿う形でご提案させていただきます。なお、買取ではなく産業廃棄物としての取り扱いも可能です。
A対応しております。お気軽にご依頼ください。
A対応しております。ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
A米国を中心に広く普及しているリサイクル事業に特化したガイドラインで、リサイクル事業者が責任をもって適正なリサイクルするよう促し、その評価を行います。
米国においては、R2認証を取得している事業者とでなければ取引の選定基準から外れる場合があるなど、R2の有効性が周知となっております。
日本においてもSDGsが話題になるなかで、R2の認知度が高まりつつあります。
KOEI JAPANについて
- 会社名
- KOEI JAPAN株式会社
>> 公式サイトはこちら - 所在地
-
〒236-0004
神奈川県横浜市⾦沢区福浦1-13-3 - 資本金
- 1億円
- 代表取締役
- 岩本守
- 事業内容
-
ITAD事業(IT資産の処分に関わるサービス)
マテリアルリサイクル事業
産業廃棄物処理事業・収集運搬事業 - 拠点一覧
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本社・横浜⾦沢リサイクルセンター・横浜金沢中間処理センター
北九州リサイクルセンター・北九州中間処理センター
中部リサイクルセンター
東京オフィス
名古屋オフィス
大阪オフィス
博多オフィス
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