人と地球にやさしい会社 興栄商事株式会社

企業排出物の収集運搬とその再資源化・適正処理化の業務を通して
産業と暮らしの両方に貢献する循環型社会を目指しています。

都市鉱山


レアメタル

レアメタルは、他の金属に比べて将来安定供給が困難になる可能性が高く精錬に高度な技術と大きなエネルギーが必要なため、鉱石からの精錬が難しいと言われています。 しかし、工業的に見ると、非常に大きな利用価値がある金属です。
備蓄対象7鉱種(レアメタル)
ニッケル クロム タングステン コバルト
モリブデン マンガン バナジウム  
要注視7鉱種(レアメタル)
プラチナ レアアース インジウム ニオブ
タンタル ストロンチウム ガリウム  
貴金属
パラジウム
【主な鉱種の使用用途(要注視7鉱種)】
鉱種名 用途
プラチナ 排ガス浄化触媒、宝飾品 等
レアアース ハイブリット車 等
インジウム 液晶・プラズマテレビ 電極 等
ニオブ 鉄鋼製品(添加剤) 耐熱超合金 等
タンタル 携帯電話 OA機器 等
ストロンチウム 球体ガラス 等
ガリウム LED 集積回路 等
(参照:金属鉱物資源機構)

身近なところにあるレアメタル


パソコンに使用されている基板

携帯電話に使用されている基板
OA機器や携帯電話など電子機器の回路基板には、銅線や回路を形成するための銅をはじめ、電子部品中には、金や白金・パラジウムなどの多くのレアメタルが使われています。
基板中に含まれる金属は、電力を流したりするために加工しています。そのため一般的な天然鉱石より濃度は非常に高くなっています。 つまり、電子機器は良質な“鉱床”でもあるのです。

都市鉱山

廃棄される家電製品やOA機器の中に存在する有用な資源のことを言います。
電子基板や配線、アンテナなどの接点に金や銅、ガリウム、タンタルなどのレアメタルが使用されています。
それを鉱山と見立て資源を回収・加工・再生させ、資源の枯渇危機にあった工業界全体に貢献する。
このような取り組みを興栄商事グループでは強化しています。

日本の都市鉱山

日本は世界有数の資源大国です。
日本が都市鉱山として保有しているレアメタルは、世界有数の資源国に値すると言われています。
2008年1月に、発表された日本の都市鉱山に存在する金の埋蔵総量は約6,800トン。
これは世界の約16%にあたります。
銀は約60,000トン。
世界で約22%という結果です。
しかし、金属資源は世界に頼らなくてはいけない状況に変わりはありません。
そこで、興栄商事グループでは、各レアメタルや金銀銅の貴金属を取扱い、資源として再生しています。
(参照:金属鉱物資源機構)

主なレアメタル資源国

主なレアメタル資源国
(参照:金属鉱物資源機構)
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